
こんな方におすすめです
優しい雰囲気になりたい方
可愛い印象になりたい方
目を大きく見せたい方
吊り目を解消させたい方
下眼瞼下制術とは
まぶたの中央から目尻のカーブを下げることでタレ目っぽい印象にする手術です。糸で簡単に留める方法と結膜や皮膚切開する方法があります。
切る施術の方が後戻りが圧倒的に少なくなります。「グラマラスライン形成」とも呼びます。

下眼瞼下制術の方法
方法1
タッキング術
まぶたの裏(結膜)側から糸をCPFという固い組織と瞼板に通して結び付け、タレ目形成を行います。
手軽な施術ではありますが、後戻りしやすいです。

方法2
下眼瞼下制 (結膜切開法)
まぶたの裏(結膜)を切開し、CPFという固い組織と瞼板を癒着させることでタレ目形成を行います。
後戻りは少ないですが、たれさせ過ぎると逆まつげになってしまうのでやや控えめな変化になります。

方法3
下眼瞼下制 (皮膚切開法)
まぶたの表(皮膚)を切開し、CPFという固い組織と瞼板を癒着させることでタレ目形成を行います。
後戻りは少なく、他のたれ目術に比べて大きく変化させることが出来ます。しっかりしたたれ目をご希望の方はこちらの施術がおすすめです。

目を大きく見せるには白目拡大術を
白目拡大術とは
たれ目形成+目尻切開併用
たれ目術に目尻切開を加えることでよりたれ目の変化も大きくなり、目尻に切り幅が大きい人ほど目を見開いているように見えるため目が大きく見えます。
白目を大きく見せることで目を大きく見せることが出来ます。(東洋人の場合、目尻にかけて目が釣り上がっている方が多いので、白目の範囲が狭く、目が小さく見えてしまっています。)

タレ⽬形成の詳細情報
施術時間
30分〜90分
副作用・リスク
赤み・腫れ・内出血・左右差など
ダウンタイム
7日間
抜糸
皮膚切開法の場合のみ抜糸あり、術後1週間後
通院回数
皮膚切開のみ2回、他1回
メイク
皮膚切開法の場合は1週間、その他すぐ
施術の流れ
施術内容によっては当日にご案内することも可能です
(※麻酔の内容によっては術前に食事制限などがあるため当日希望の方はクリニックへお問い合わせ下さい)
01
カウンセリング
お顔の状態を見させて頂き、どのようなお悩みあり、どのようになりたいかなどのご要望をお伺いした上で適切な施術をご提案させて頂きます。無駄な治療などは決してご提案しませんので、ご安心下さい。
ご提案させて頂き、難しい医学用語などは用いずにその施術をわかりやすくご説明させて頂きます。

02
メイク落とし、施術準備
洗顔をして頂き、いよいよ施術を受ける準備を始めていきます。術前術後の過ごし方や内服薬などのご説明させて頂き、静脈麻酔のための点滴を取ったり手術に向けて準備を行っていきます

03
施術
静脈麻酔によって意識の状態で手術をさせて頂きます。その他にも笑気麻酔や局所麻酔、その他適宜痛み止めの薬剤を使用しながら愛護的に施術を行わせて頂きます。痛みの心配はありませんので、ご安心下さい。

04
術後アフターケア
術後どのようにすればダウンタイムを抑えることができるかなどお話させて頂き、ご不安やご心配がないようにお薬などを適宜お出しさせて頂きます。ダウンタイムを抑えるために簡単な処置を行う場合もあります。その後の経過も適宜診察させて頂きますが、ご要望のない方は施術当日の来院だけで治療としては終了となります。

PRICE
通常価格 | モニター価格 | |
---|---|---|
下眼瞼下制(タッキング) | ¥120,000 | ¥96,000 |
下眼瞼下制(経結膜) | ¥280,000 | ¥250,000 |
下眼瞼下制(経皮膚) | ¥350,000 | ¥310,000 |
Reservation
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カウンセリングは無料です。まずはお気軽にご相談ください。